最新ハイスペックスマホ!「Ascend Mate7」 [IT,ガジェット情報]
新しい「格安スマホ」情報です。
月額4,980円で格安スマホ?
確かに少し格安スマホとしてはちょっと高いですが、中身が違います!
通信量総量無制限&8コアの最新ハイスペックスマホがついてこの値段です。
無制限通信とハイスペック最強スマホのセットがたったの月額4,980円!
So-netの『LTE SIM+ スマホセット4980』は、月額料金4,980円(税抜)で、電話、高速データ通信。
ハイエンドスマホが付いた新料金プラン。
期間限定キャンペーン!
最初の一年間は月額3480円になります!
かなりお得ですね( ^)o(^ )
キャンペーン期間:2015年10月1日~2015年10月31日
音声通話付き もちろんMNPもOK!
電話番号もそのまま使うことが可能です。
※契約中の携帯電話会社で、MNP予約申込みが必要になります。
端末は妥協なしの最強スペック!
非常にハイスペックなファブレットサイズのスマートフォンで、
同社子会社となる Hisilicon 製チップセット Kirin 925 を搭載。
オクタコア(8コア)プロセッサに i3 とするセンサーマネージメントコアがついています。
CPU 使用率で使い分けることにより、バッテリーの50%を節約可能。
360度どの方向からでもワンタッチで認識する指紋認証センサーなど、
グローバル市場をリードするファーウェイの最先端技術を集結させたハイエンドモデルです。
HiSilicon製のオクタコアSoC「KIRIN 925」を採用。
HiSiliconはHuawei子会社のため、事実上の自社製SoCとなります。
いわゆるbig.LITTLE構成のプロセッサで、
Cortex-A15の高性能コア4基、Cortex-A7のコア4基で構成されています。
それぞれのクロック周波数は、1.8GHzと1.3GHz。これに、メモリ、GPU、コプロセッサ、
LTE Cat.6モデム、セキュリティトラストゾーンなどで1チップ化されています。
動作するコア数は動的に切り替わり、例えば高負荷の3Dゲームなどでは、
4基のA15コアと、3基のA7コアがフル稼働。
一方で、SMSや通話などではA7コア1基の稼働で、省電力を実現。
アプリケーションの最適化を行なうことで、バッテリ消費は20~50%改善されます。
難しい専門用語が出てきていますが、とりあえずすごいんですね(#^.^#)
カメラ機能も妥協なし!
ソニー製のセンサーを搭載しています!
写真が面白い!というのも見逃せません。
f/2.0と明るく、ソニーの4世代BSIセンサを搭載した1,300万画素カメラは、
世界の情景をリアルに、美しく記録することができます。
例えばこれから中学や高校入学を控える中高生に3年間利用する
スマートフォンとして契約するのはいいかもしれません。
彼らは毎日動画やソーシャルゲームを遊ぶのに使いますから、
データ通信量が毎日360MBも与えられて、
ハイスペックスマホが手に入るこの契約は最適解と言えるかもしれません。
もう一つは中高年世代であまりスマートフォンにこだわりが無く、
動画など暇つぶしに使えたらいい、という考えの方です。
このスマートフォンは6インチということで大画面で、
インターネットへ接続してサイト内の操作や文字を見ることが出来ます。
そして動画を見るときもチマチマすることのない大画面で見ることが出来ます。
文字もフルHDで読みやすいですし、
細かい文字がきつくなってきたという場合でもこのスマホなら安心です。
そしてデータ通信量もたくさんあるため、ついつい暇な時間に動画を見すぎても、
速度制限にひっかかってしまうことは稀でしょう。
スマホの性能もいいため、3年間機種変更や乗り換えをしなくても、
不満になることもなく使い続けられると思います!
自分は今iPhone 6を使っていますが、月額7000円以上はかかっています。
正直、高いです、、、
なので、このスマホに乗り換えようと思います(=^・^=)
詳しくはこちら♪
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2015-10-12 15:18
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